踊る大捜査線通販徹底比較

価格： 1,490円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
ＣＤ−ＲＯＭもついててお得です！！
撮影の裏話などたくさんで楽しめます！！！

価格： 980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
1998年12月発売のアニメージュ別冊で、「アニメと実写の画像探求マガジン」だそうです。
画像というから写真集みたいなものをイメージしたのですが、写真の数はそれほど多くはありませんでした。

冒頭67ページ踊る大捜査線特集に割かれており、この本の半分以上を占めています。

押井守氏と本広監督との対談が9ページぎっしりとあります。押井作品と踊るMOVIE1の演出方法などをたっぷり話しています。

その次が踊るMOVIE1の写真を織り交ぜながらの本広監督ロングインタヴューです。
記事自体は他の踊る本でも見られた話ばかりでしたが、写真は初出のものが多く見られます。

見開き二ペ

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ただのTVぴあで連載されていた「踊る湾岸署タイムス」の総集編と思いきや、総集ページはごく一部(それでも見応えはタップリです)で他の盛り沢山の内容となっています。

踊るMOVIE1の考察、織田裕二など主要キャストへのロングインタヴュー、サントラの秘密、TVシリーズ完全ダイジェスト、踊る大捜査線カルトＱ(全110問)などなど、書ききれないくらいの企画がどっさり入っています。

踊るMOVIE1前の本ということで今となっては情報がやや古い感がなくもないですが写真もふんだんに挿入されており楽しいですし、かつこの本でしか知り得ない情報などもあり必携の一冊です。

踊る大捜査線２を見る前にこの本

価格： 10,290円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
コンピューターの科学捜査班と、アナログ刑事の対決が面白かった。
このドラマは、私と同じサラリーマンの人にとって、すごく面白く共感のあるところがたくさんあると思います。

価格： 10,290円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
刑事ドラマでいながら、コメディ的要素を多分に含んだ面白いドラマでした。
それでいて、事件を追っている場面では手に汗握ることも。
文句なしに面白い！！

価格： 12,600円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
女青島がいます。
内田有紀さんの「逮捕しちゃうぞ?」って台詞が可愛いかったです。渡辺えり子さんもいいキャラしてます。
あと室井さんがくしゃみします(笑)

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
踊る大捜査線のエンディングでも有名な曲です。
なんとなく歌ってしまうすごくいい曲ですよね＾＾
もうこの曲のおかげで織田裕二の事とても好きになりました！！
かって損はないと思いますよ

価格： 3,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
こちらの本は「秋の犯罪撲滅スペシャル」「歳末特別警戒スペシャル」及び「踊る大捜査線THE MOVIE」の３つのストーリーの小説版です。今更読んでも・・・と思うかもしれませんが、本として読むとやはり映像版には無い心の動きなども描写されているため奥や裏がわかります。

映像版から多少アレンジがされていますがスムーズにかつテンポよく読めますので「踊る〜」ファンは一度読んで見てください。やっぱり青島刑事の「事件は会議室で起きてない。現場で起きてるんだ！」のセリフは小説になっても光り輝いてます。

価格： 8,925円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2

フジテレビの誇る傑作シリーズ「踊る大捜査線」を
多方面からの軽い手法で分析して見せた
雑誌記事を集めたような単行本である。

このシリーズがすごいのは、売り出しやすい
ヒーローやメカ・アクションなどに頼らず、
お台場＝フジテレビを主役として売り出すことに成功している点だろう。

こんな地味な派生商品ですら出版できるその底力、
つまりは軽い軽いと云われながらも充実した資金力には
やはり一定の評価を下さねばなるまい。